【動画】関谷剛の産業医こぼれ話 会社の医学 vol.29「デスクワークの職業病」 ― 腰痛とVDT症候群 ― YouTube公開しました
今回のテーマは「デスクワークの職業病」です。
デスクワークによる職業病を防ぐ最大のポイントは「動くこと」と「1時間に1回の休憩」です。産業医 関谷剛は、腰痛・VDT症候群・自律神経の乱れといったデスクワーク特有の不調は、いずれも長時間同じ姿勢で動かないことが根本原因だと指摘します。
立っている時よりも座っている時の方が腰への負担が大きく、長時間のPC作業は腰痛を起こしやすい環境です。またずっと画面を見続けることで目の瞬きが減り、ドライアイや眼精疲労・肩こりを引き起こします。さらに体を動かさないでいると自律神経の働きが鈍くなり、冷房病のような不調にもつながります。これらはすべて、定期的に体を動かすことで予防できます。
会社としてできることは、高さが変えられるデスクの導入や休憩が取りやすい職場の雰囲気づくりです。個人としては1時間に1回、肩を回す・目を動かす・遠くを見るといった小さな習慣が有効です。厚生労働省の指針でも、1時間ごとの休憩が推奨されています。
職場環境の見直しにぜひお役立てください。
産業医 関谷剛
■会社の医学 vol.29「デスクワークの職業病」
■動画URL:https://youtu.be/eMeI5Wu82tM
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