【動画】関谷剛の産業医こぼれ話 会社の医学vol.26「傷病手当金とは」 YouTube公開しました
今回のテーマは「傷病手当金」です。
この動画でわかるのは、傷病手当金制度の基本的な仕組みと、人事労務担当者が押さえておくべき実務上の注意点です。傷病手当金は、業務外の事由による病気やケガで働けなくなった従業員に対し、健康保険組合から標準報酬月額のおよそ6割が支給される制度です。労災給付とは異なり、原因が私傷病である点が大きな違いとなります。
支給を受けるには、会社が労務不能と認め、主治医が病気による労務不能期間を証明し、健康保険組合が承認するという3つのステップが必要です。申請から振込までは2か月程度かかることが一般的で、その間も社会保険料の負担は発生します。また、初診日と労務不能開始日のズレ、転院による証明書の分断など、現場で起こりやすいトラブルも少なくありません。支給期間は1傷病につき通算1年6か月で、近年は類似傷病名での再申請が認められにくい傾向にあります。
制度を正しく理解し、従業員が無理なく療養に専念できる環境づくりにお役立てください。
産業医 関谷剛が、休職対応の実務に寄り添ってお話しします。
■会社の医学vol.26「傷病手当金とは」
■動画URL:https://youtu.be/DdrgmChKuWs
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