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産業医 関谷剛 メッセージ

【動画】関谷剛の産業医こぼれ話 「職場の音がうるさい」と休職…会社はどう対応する?【労災の一歩手前シリーズ】 YouTube公開しました

最近あった労災の一歩手前シリーズのサムネイル。「職場の音がうるさい」「パワハラなのかそれは?」の文字と産業医 関谷剛の写真

入社してわずか1ヶ月。「職場の音がうるさくて働けない」と訴え、適応障害の診断書を提出してきた新入社員。会社側は最初、「うちの職場はうるさくない」と取り合わなかったといいます。これはフィクションの事例ですが、多くの職場で起こりうる場面です。

産業医 関谷剛は、こうした申し出への初期対応こそが分かれ道になると語ります。当初否定的だった会社も、途中から方針を切り替え、実際の職場環境を客観的に確認し、必要な調整を行いました。しかしその後も本人の訴えは形を変えて続き、労働基準監督署への相談にまで発展します。

転機となったのは、勤務日数の「枠」を明確に設定し、それを下回った場合には産業医面談を行うという運用でした。基準が明確になったことで本人の行動にも変化が生まれ、最終的には大きなトラブルに至らずに収束しています。感情的な対立ではなく、客観的事実に基づいた冷静な対応の積み重ねが、事態を落ち着かせる鍵になりました。

判断に迷う事案への向き合い方の参考にお役立てください。

産業医 関谷剛

■「職場の音がうるさい」と休職…会社はどう対応する?【労災の一歩手前シリーズ】
■動画URL:https://youtu.be/qmFWFibz_Yc

会社の医学  |  産業医 関谷剛
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